身体は食べたもので出来ている。
誰もが当然のように「それはそうだ、食べたもので人間の身体は出来ている」と思っています。
しかし、いざ食べるとなるとそんなことは眼中にはないのです。
例えば、友達と昼食に出かける。今日は何にしようかな?と考えた時に思い浮かんだものを食べに行きます。
それは、朝のテレビの番組やコマーシャルで見たものか、友達との会話の中で聞いたことなど、また、昨日の食事とは別のものを選ぼうとします。
でも、レストランや食べ物屋さんの前を通り、美味しい匂いがすれば、選び方も変わってしまうのですね。
「身体を作るために必要なもの」という考え方は、何処かに消えてしまっているのが現実ではないでしょうか?
身体と一口に言いますが、頭の先から足の先までの全てです。
外見に現われる、肥満、痩せすぎ、下半身デブ、ポッコリお腹、二重あご、タルミ、ニキビ、皮膚炎、肌荒れなどは、今の食事が直ぐに現れることはありません。
身体にとって重要な内臓器官も、直ぐに食事の効果効能が現れるわけではありません。
もっと重要な身体全体をコントロールする頭脳細胞の変化は実感もありませんし、測定器もありません。
判断力や自律神経などは、自分自身で評価の方法は絶無です。
その隙間を縫って、テレビコマーシャルが語りかけます。30分以上も同じコマーシャルを見続けたら、頭はすっかり洗脳されてしまいます。
グルコサミン、DHA、セサミン、EPA、コンドロイチン、コラーゲンなどなどを単品で飲んでも何の意味もありませんが、栄養後進国の日本ではそれを理解できるようには教育されていません。
最新ニュースレターをお届けします


















