現代の「蔓延する疫病」。肥満は世界規模で非常に危惧されている問題ですが、その中で最も深刻なのが子供の肥満の問題です。ほとんどの先進国の人々が苦しんでおり、これほど問題になっつた時代はかってありませんでした。予防医学上、現代的な新しい問題です。子供の肥満の問題が広がってきたのは20年ほど前からでした。
これは、どんどんと広がってきていますが、特に生活が欧米化している国に増えてきています。経済的な格差、宗教、肌の色によって違いが出るというものではありません。
アメリカの場合は、貧しければ貧しいほど肥満が増えているという現状があります。非常に深刻な「蔓延する疫病」と言ってもいいほどで、単に身体的、肉体的な問題点としてではなく、深刻な健康障害と考えられています。
いま、現在アメリカで起きていることは、今後10年間で世界各国に広がると信じています。残念ながら、この現象から逃れられる国はありません。


















