肌の健康も食事から
肌の状態を気にかけるのは女性が90%以上を占めるだろう。
男性は、その様なことは沽券に関わると教えられてきた。曰く、外見よりも中身だ!と
しかし、肌の状態は健康状態を反映している。
若いころニキビが出ていたが、若いエネルギーの象徴のように言われたが、思い起こしてみると間違いであった。
その頃、昭和20年代は食糧事情が、今では想像も出来ないくらい悪かった。一日一食の米飯がやっとで、後の二食は代用食だった。それも、配給だから、余分なものは買えなかった。
アメリカの豚の餌のトウモロコシの放出を受けた「ナンバ粉」はイガラクてパンにして焼いても喉を通らないような代物だったが、飢え死にするよりはましだと、辛抱して食べた。
中学校に在学しても、米が無いため弁当は造ってもらえず、昼になると走って帰って、うどんをマーガリンで炒めたものを食べて学校に戻って午後の授業を受けた。
今、考えれば栄養状態は最悪だった。
ニキビが出てもおかしくないのは当然だったのだ。母親は毎日が苦労の連続だっただろう。
母親自身は満足に食べていたのだろうか?
子どもの成長だけを楽しみに生きていたのか?
申し訳ないし、有難い!!!
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