大豆の健康力
良質なたんぱく質の補給源として再評価される大豆。大豆ば「畑の肉」と呼ばれる理由は、その栄養成分の3割以上がたんぱく質で占められているからです。
成長期のお子様はもちろん、大人にとっても毎日しっかり補給しなければならない大切な栄養素です。
このたんぱく質を摂るための食材として大豆は理想的なプロフィールを持っています。
大豆以外にたんぱく質を多く含む食品には、肉や魚といった動物性食品と、小麦粉などの穀類をはじめとする植物性食品があります。
ただ、同じたんぱく質でも食品によって栄養価に差があるのです。
ご存じですか 大豆のアミノ酸スコア
人間の体を作っているたんぱく質は20種類のアミノ酸で構成されています。
そのうち9種類は体内で合成できないため食事などから摂取しなければなりません。
そのため「必須アミノ酸」と呼ばれています。
この9種類の必須アミノ酸がバランスよく含まれていないと、体内で効率よく「血となり肉となる」質のよいたんぱく質とは言えないのです。
アミノ酸スコアというのは、必須アミノ酸の構成バランスを元にたんぱく質の栄養価を表す数値のこと。
最高点は100で、1985年以来大豆はアミノ酸スコアは100とされ、もっとも良質なたんぱく源の一つに評価されているのです。


















