長期的な安定収入

時代は大きく変わろうとしています。

雇用という考え方に大きな変化がみられるからです。


それは、グローバル化、国際化ということですが、言葉としては何となく理解が出来て
いても現実のところどのような変化が起きているのかは判らない方が多いのではない
でしょうか?


大戦後暫くは、夫が仕事をして、妻が家事や育児をして家庭を支えるのが当然でしたが、
今では共稼ぎは珍しくなくなりました。


また、終身雇用制も公務員にはあっても民間の企業では定年まで勤められるかは判りません。


これも、以前は中小企業でも定年まで勤めるのが当たり前でしたが、今ではそんな保証は
どこにもありません。


勤務地も、海外勤務も珍しくない時代で海外転勤を拒否すれば、退社の道を選ぶほかは
なくなりました。

日本ではまだまだ女性が対等に仕事をし収入を得るケースは少ないようです。

安定した生活を確保することが難しい時代になってきていることは確実です。

副業をしている、あるいは希望するサラリーマンや主婦の方が急増しています。

その要因は景気が変動し年収が下がったからということもあるでしょう。

でも、そのような直接的な理由だけでなく、将来に対する漠然とした 「不安感」 が
広がっているのです。